スマホを乗り換えようと思ったとき、「解約料ってかかるの?」と不安になりますよね。
結論:今は昔のような高額な”2年縛り”はほぼなくなっています。ただし、1年以内の短期解約には990~1,100円程度の手数料がかかるケースが増えています。
この記事では、2026年3月時点の最新情報をもとに、各キャリアの短期解約料をわかりやすく解説します。
そもそも「2年縛り」ってなくなったの?
以前は、2年契約の途中で解約すると、数千円~1万円近い違約金がかかるのが当たり前でした。
しかし2019年の法改正により、この高額な縛りは事実上廃止され、解約料は上限1,000円程度に制限されました。
ただし最近では、転売・不正利用を防ぐ目的で、各キャリアが「契約から1年以内の短期解約」に絞って少額の手数料を設ける動きが広がっています。普通に使っている方でも知らずに損するケースがあるため、乗り換え前に必ず確認しておきましょう。
各キャリアの短期解約料について
| キャリア | 解約料 |
| ドコモ | 1,100円(税込) |
| ahamo | 1,100円(税込) |
| au・UQ mobile | 990円(税込) |
| ソフトバンク1 | 現行プランは解約料免除 |
| 楽天モバイル | 1,078円(税込) |
- ソフトバンクの旧料金プランを契約中の場合は扱いが異なる可能性があるため、ソフトバンクの公式案内を確認しましょう。 ↩︎
契約日によって解除料の条件が異なるため各携帯キャリアの公式サイトをチェックすることをお勧めします。
また、条件は頻繁に改定されるため、解約前に必ず確認するようにしましょう。
損しないための3つのチェックポイント
乗り換えや解約を検討する前に、以下の点を必ず確認しましょう。
- 契約開始日を確認する いつ契約したかによってルールが異なります。マイページやアプリで確認できます
- 1年を超えてから解約する 少し待つだけで手数料を回避できることがほとんどです
- 公式サイトで最新情報を確認する 条件は頻繁に改定されるため、契約前・解約前に必ずチェックしましょう
よくある質問(FAQ)
Q. 短期解約料はいつ請求されますか?
最終的な請求月の明細に反映されるケースが一般的ですが、キャリアによって異なります。マイページや問い合わせ窓口で確認するのが確実です。
Q. MNP(番号そのままの乗り換え)でも解約料はかかりますか?
はい、MNP転出による解約も「解約」として扱われるため、短期解約料の対象になる場合があります。
Q. 家族名義の回線も関係しますか?
今回ご紹介したドコモ・ahamoの条件は「同一名義」が基準のため、家族別名義の回線は原則として対象外です。ただし詳細は公式サイトで確認してください。
まとめ
- 昔のような高額な”2年縛り”はほぼなくなっています
- 代わりに各キャリアが「1年以内の短期解約」に990~1,100円程度の手数料を設ける動きが広がっています
- ソフトバンクは現行プランなら基本的に解約料なし
- ドコモ・ahamo・au/UQ・楽天モバイルは条件によって短期解約料あり
- 金額は少額でも制度は複雑で頻繁に改定されるため、乗り換え前に公式サイトで必ず確認することが大切です
