LIBMOは大手キャリアから乗り換えるべき?料金プラン全比較と知らないと損する注意点

「大手キャリアの料金が高すぎる…」「ahamoやLINEMOも気になるけど、もっと安いプランはないの?」と悩んでいませんか。

そんな方に注目されているのが、ドコモ回線を使った格安SIM 「LIBMO(リブモ)」です。

なかでも20GBプランが月1,991円(税込)という業界最安クラスの料金が話題になっています。

この記事では、LIBMOの料金プラン・通信速度・メリット・デメリットを、他の格安SIMや大手キャリアと比較しながら、わかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • LIBMOの料金プランとオプションの全体像
  • 大手キャリア(ahamo・povo・LINEMO)との料金比較
  • 他の格安SIM(IIJmio・mineo)との違い
  • 契約前に知らないと損する注意点
目次

結論:LIBMOは「20GB以上を安く使いたい人」に最適な格安SIM

先に結論からお伝えすると、LIBMOは以下のような方に向いています。

LIBMOがおすすめな人

  • 毎月のスマホ代を3,000円以下に抑えたい人
  • 20GB・30GBなど中〜大容量を安く使いたい人
  • ドコモ回線で地方でも安定して使いたい
  • 1〜2年同じ会社を使い続ける予定の人

逆に、頻繁に乗り換える方や5G必須の方には不向きな面もあります。詳しくは後半で解説します。

LIBMO(リブモ)とは?基本情報をおさらい

LIBMOは、株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIM(MVNO)です。

運営会社株式会社TOKAIコミュニケーションズ
使用回線NTTドコモ回線(4G/LTE)
主なプランなっとくプラン/ゴーゴープラン
SIMの種類音声SIM/データSIM/SMS付きSIM/eSIM
5G対応非対応
支払い方法クレジットカード/口座振替(条件あり)

ドコモのLTE回線をそのまま借りているため、エリアの広さや繋がりやすさは大手キャリアとほぼ同等と考えてOKです。

MVNOってなに?
MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している通信会社のこと。自社で基地局を持たないぶん、料金を安くできるのが特徴です。

LIBMOの料金プラン|20GBが月1,991円は本当に安い

LIBMOの料金プランは、大きく分けて2つあります。

① なっとくプラン(データ容量で選ぶ)

普段使いのメインプランです。データ容量に応じて選べます。

容量音声SIM(月額・税込)データSIM(月額・税込)
ライト(低速無制限)528円
3GB980円858円
8GB1,518円1,320円
20GB1,991円1,991円
30GB2,728円2,728円
60GB3,960円3,960円

※価格は記事執筆時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

とくに注目したいのは、20GBが月1,991円、30GBが月2,728円という価格設定。MVNOの中でも最安クラスの水準です。

② ゴーゴープラン(通話メインの方向け)

500MB+かけ放題がセットになった、通話メインの方向けプランです。

セット内容月額(税込)
500MB+5分かけ放題1,100円
500MB+10分かけ放題1,320円
500MB+かけ放題マックス(無制限)1,980円

注意
ゴーゴープランの解約金は「かけ放題料金を含めた月額1か月分相当」が目安とされています。短期で乗り換える可能性がある方は要注意です。

LIBMOのメリット5つ|なぜ選ばれているのか

メリット① 20GB・30GBが業界最安クラス

大手キャリアの20GBプラン(ahamo・povo・LINEMO)はすべて月2,970円前後ですが、LIBMOは月1,991円。毎月約1,000円、年間で約12,000円の節約になります。

さらに30GBプランは大手キャリアにほぼ存在しないため、「20GBでは足りないけど無制限までは要らない」という方にぴったりです。

メリット② 通信速度が安定している

LIBMOの公式ユーザーアンケートでは、9割以上が通信速度に「不満なし」と回答しています。NTTドコモと同じエリアで使えるため、地方や山間部でも繋がりやすいのが特徴です。

補足
ただし、平日のお昼など回線が混雑する時間帯はやや速度が落ちるという口コミもあります。動画視聴やオンラインゲームを高画質・低遅延で楽しみたい方は、その点も理解しておきましょう。

メリット③ プランが豊富で変更も自由

大手キャリアのオンライン専用プラン(ahamo・povo・LINEMO)は基本的に20GB一択ですが、LIBMOは1GB〜60GBまで幅広いラインナップ。生活スタイルに合わせて、いつでもプラン変更が可能です。

メリット④ 余ったデータは翌月に繰り越せる

使い切れなかったデータ容量は翌月へ繰り越し可能。テザリングも追加料金なしで使えるので、無駄なくコスパよく使えます。

メリット⑤ サポートが充実している

オンラインチャットだけでなく、電話サポートも無料。Web申込みが不安な方は、電話で確認しながら手続きできます(窓口:0120-27-1146)。格安SIMにありがちな「サポートが心配」という不安が少ないのは大きな安心材料です。

LIBMOのデメリット・注意点|契約前に必ず確認

メリットだけでなく、知らないと損する注意点もしっかりお伝えします。

デメリット① 音声SIMには1年の最低利用期間がある

ここが要注意
音声SIMは課金開始日から1年以内に解約・MNP転出すると、解約金(月額利用料1か月分相当)が発生します。
「申し込み日」ではなく「課金開始日」が起点なので、SIM到着のタイミングに注意しましょう。

※過去には一律10,450円の解約金と案内されていた時期もあり、最新情報は公式の重要事項説明書で必ずご確認ください。

なお、データSIM・SMS付きSIMは縛りなし。サブ回線として試したい方はこちらが安心です。

デメリット② 5Gには非対応

現状、LIBMOは5G非対応で4G/LTEのみです。普段使いには十分ですが、5G対応エリアでフル活用したい方には不向きです。

デメリット③ 通話料が高め(かけ放題なしの場合)

通話料は30秒22円と、格安SIMの中でもやや高め。電話を頻繁に使う方は、かけ放題オプションをセットするのがおすすめです。

かけ放題オプション月額(税込)
5分かけ放題550円程度
10分かけ放題770円程度
かけ放題マックス(無制限)1,430円程度

デメリット④ 平日昼は速度が落ちることがある

MVNOの宿命ともいえますが、お昼12〜13時など混雑時間帯は速度低下の口コミがあります。在宅ワークで重い作業をする方は要検討です。

デメリット⑤ 端末セット購入だとeSIMが選べない

LIBMOで端末をセット購入すると、SIMは物理SIMのみ。eSIMで使いたい方は、端末を別で用意してSIMだけLIBMOで契約しましょう。

LIBMOを他社と比較|大手キャリア・格安SIMとの料金差

大手キャリアの20GBプランとの比較

サービス20GBの月額(税込)差額(vs LIBMO)
LIBMO1,991円
ahamo2,970円+979円
povo(20GB/30日)2,700円+709円
LINEMO(ベストプランV)2,970円前後+979円前後

※各社の料金は記事執筆時点の参考価格です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

同じ20GBでも、LIBMOなら毎月1,000円近く節約できることがわかります。

他の格安SIM(IIJmio・mineo)との比較

容量LIBMOIIJmiomineo
3GB前後980円850円(2GB)1,298円
10GB前後1,518円(8GB)1,400円(10GB)
20GB1,991円2,000円

小〜中容量はIIJmioのほうが安いケースもありますが、20GB以上の中〜大容量帯ではLIBMOが有利です。

LIBMOの申込み手順|MNPで乗り換える流れ

  1. 現在の携帯会社でMNP予約番号を取得(必要な場合)
  2. LIBMO公式サイトから希望プランを選択
  3. 本人確認書類をアップロード
  4. SIM到着後、開通手続き&端末に挿入
  5. APN設定をして利用開始

初期費用の目安

  • 契約事務手数料:3,300円
  • SIM発行手数料:433円程度

合計で約3,700円前後の初期費用がかかります。

※キャンペーン内容は時期により変動します。最新の特典は必ず公式サイトでご確認ください

LIBMOに関するよくある質問

Q.通信速度は本当に安定していますか?

A.LIBMOはNTTドコモのLTE回線を使用しているため、エリアや基本的な通信品質は大手キャリアと同等です。公式ユーザーアンケートでは9割以上が「不満なし」と回答しています。ただし、平日のお昼など回線が混雑する時間帯は速度が落ちる傾向があるため、その点は理解しておきましょう。

Q.途中でプラン変更はできますか?

A.はい、LIBMOは1GB〜60GBまでのプラン間でいつでも変更可能です。「まずは20GBで試して、足りなければ30GBに変更」といった使い方もできるので、自分に合った容量を見つけやすいのが魅力です。

Q.いま使っているiPhoneでも使えますか?

A.SIMフリー版や、ドコモで購入したiPhoneであれば多くの機種で利用可能です。ただし機種によって対応状況が異なるため、契約前に必ずLIBMO公式の「動作確認端末一覧」をチェックしてください。

まとめ|LIBMOは「中〜大容量を安く使いたい人」におすすめ

最後に、この記事のポイントを整理します。

LIBMOまとめ

  • 20GBが月1,991円・30GBが月2,728円と業界最安クラス
  • ドコモ回線でエリア・速度ともに安定
  • 1GB〜60GBまでプランが豊富で変更も自由
  • 音声SIMには1年の最低利用期間あり(要注意)
  • 5G非対応・通話料は30秒22円

「大手キャリアの20GBプランから乗り換えたい」「他の格安SIMより安く中容量を使いたい」という方には、LIBMOは有力な選択肢になります。

ただし、キャンペーンやプラン詳細は時期によって変わることがあるため、申込み前に必ず公式サイトの最新情報をチェックしてくださいね。

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